皇居
发布时间:2019-12-20 责任编辑:华夏神镖 信息来源:互联网
皇居是指日本天皇居住的宫殿,由于古代日本没有“定都”的想法,所以皇居的位置经常变更,几乎都是以在位天皇的即位地为国都,并以该天皇原本居住之宫室为皇居。明治天皇登基后,下诏将江户改名为东京,皇室与中央政府自京都迁移到东京,江户城(原江户幕府历代将军所居住的地方)成为天皇的居所,之后历代天皇皆以此为居所。1888年至1948年间,皇居的正式名称是“宫城”,1948年以后统称皇居。第二次世界大战期间,皇居曾因美军对东京的轰炸行动波及而烧毁,1968年依据原貌重建。
皇居的大部分地方均不对公众开放,只有东面的皇居东御苑开放给游客参观,但每年天皇诞生日及新年的次日(1月2日)皇居内部也对外开放。皇居内除天皇、皇后的居所“御所”外,还有举行仪式的宫殿、与宫内厅有关的官署等建筑物。对游客开放的皇居东御苑内有桃华乐堂、二丸庭园等景区,绿色满园,环境优美。皇居周边有护城河环绕,其中的千鸟渊是春天赏樱的胜地。之前作为德川幕府居住的城楼,直到明治元年成为天皇的居所。在明治的21年间一直被称作“宫城”,到了昭和23年这个名称被废止,改称为“皇居”。
皇居内除天皇、皇后的居所“御所”外,还有举行仪式的宫殿、与宫内厅有关的官署等建筑物。对游客开放的皇居东御苑内有桃华乐堂、二丸庭园等景区,绿色满园,环境优美。皇居周边有护城河环绕,其中的千鸟渊是春天赏樱的胜地。
正门石桥(二重桥)
皇居外苑
皇居东御苑
皇居田安门
皇居桔梗门
东御园的二丸庭园
皇居护城河
富士见橹
皇居(こうきょ)は:
天皇の平常時における宮殿、住居である。現在は東京都千代田区にある。
皇居是指天皇平时所居住的宫殿。现在所属东京都千代田区。
現在は、第二次世界大戦後に宮城(きゅうじょう)の名称が廃止された東京の江戸城跡一帯を指して皇居と呼んでいる。公式の英語表記は「TheImperialPalace」。天皇の住居である「御所」、各種公的行事や政務の場である「宮殿」、宮内庁庁舎などがある。
在第二次世界大战后“宫城”这个名称被废止,划分当时东京的江户城一带为皇居。正式的英语表达是「TheImperialPalace」。内部分为天皇所居住的御所、举行仪式的宫殿、与宫内厅有关的官署等。
皇居の呼び名は、内裏(だいり)、御所、大内(おおうち)、大内山、九重(ここのえ)、宮中(きゅうちゅう)、禁中(きんちゅう)、禁裏(きんり)、百敷(ももしき)、紫の庭(むらさきのにわ)、皇宮(こうぐう)、皇城(こうじょう)、宮城(きゅうじょう)、蓬が洞(よもぎがほら)、大宮、雲の上、雲居など非常に多い。
皇居的通称有,内裏(だいり)、御所、大内(おおうち)、大内山、九重(ここのえ)、宫中(きゅうちゅう)、禁中(きんちゅう)、禁裏(きんり)、百敷(ももしき)、紫庭(むらさきのにわ)、皇宫(こうぐう)、皇城(こうじょう)、宫城(きゅうじょう)、蓬洞(よもぎがほら)、大宫、云上、云居等非常多。
概要:
徳川幕府の居城(江戸城)であったものが,明治元年に皇居となり,明治21年以来,宮城と称されていましたが,昭和23年,宮城の名称が廃止されて,皇居と呼ばれるようになりました。
皇居内には,天皇皇后両陛下のお住居である御所を始め,諸行事を行う宮殿,宮内庁関係の庁舎,紅葉山御養蚕所などの建物があり,その一角に桃華楽堂などのある皇居東御苑があります。