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明治神宫

发布时间:2019-12-20   责任编辑:华夏神镖   信息来源:互联网
  坐落在东京都涩谷区,地处东京市中心,占地70公顷,紧挨着新宿商业区,占据了从代代木到原宿站之间的整片地带,是东京市中心除了皇居之外最大的一块绿地明治神宫于1920年11月1日启用,是供奉明治天皇(于1912年过世)和昭宪皇太后(于1914年过世)灵位的地方。是日本神道的重要神社。
  在明治天皇以前,日本的大多数天皇都是幕府将军的傀儡,经过明治维新后,天皇恢复了权威,在明治时期日本经过改革,生产力极大发展,从一个落后的封建国家挤身到国际列强之中,在中日甲午战争和日俄战争中取胜,取得台湾、朝鲜和旅顺等地,明治天皇又将神道定为国教,由政府控制,所以政府对明治神宫的修建非常投入,从全国各地和朝鲜、台湾运来365种12万株树木种植其中(经1970年调查,因为有的种类不适应东京气候而死亡,目前的数目为247种共17万株)。神宫前南北参道交会之处的大鸟居,是日本最大的木制鸟居;高12米,两柱间距9.1米,柱径1.2米,属于“明神鸟居”的型式。原始的鸟居在1966年(昭和41年)因遭雷击而损坏,现存的鸟居则是在1971年间向台湾的振昌兴业股份有限公司采购丹大山树龄1500年的扁柏,依照1920年(大正9年)的形制与寸法重建,1975年竣工。
  明治神宫的巫女舞蹈祭祀仪式
  1945年4月14日,明治神宫的主要建筑在第二次世界大战中被炸毁,1958年11月重新建造完成;现在其南部地带改为代代木公园;西部由市民捐款建造一个棒球场——明治神宫棒球场;南面围墙外是著名的表参道,对面是为1964年东京奥运会修建的船形体育馆国立代代木竞技场。
  平时这条路很少有车辆行走,一些日本年轻人每当周末,带着音响,穿着自制的各种服装Cosplay(角色扮演),聚集到这里唱歌跳舞,形成原宿一带的特色,引得许多外国游客围观,成为东京旅游一大景观,他们不在乎外国人拍照,甚至很愿意外国人为他们拍照。每年新历的除夕,日本民众会前往各地的神社准备新年的参拜;新年的第一次参拜称为初诣;明治神宫则是东京地区初诣最热门的地点。


外拜殿

神乐殿

鸟居

明治神宮新年初拜

明治神宮結婚式

  明治神宮とは:
  明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で、清らかで森厳な内苑を中心に、聖徳記念絵画館を始め数多くの優れたスポーツ施設を持つ外苑と、結婚式とセレモニー、パーティー会場の明治記念館とからなっています。
  鬱蒼と茂った緑したたる常磐の森は、神宮御鎮座にあたり、全国から献木されたおよそ10万本を植栽した人工林です。面積は70万平方メートル、豊かな森に成長し、国民の心のふるさと、憩いの場所として親しまれています。
  初詣は例年日本一の参拝者数を集める神社としても知られます。そのほか、大相撲横綱土俵入りや、こどもの祭まで幅広い祭典と行事、厄祓い、祈願をとりおこなっております。加藤清正が掘ったと言われる清正井(きよまさのいど)や明治天皇のおぼしめしにより昭憲皇太后のために植えられた、美しい花菖蒲など、多くの見どころがあります。
  明治45年7月30日に明治天皇、大正3年4月11日には昭憲皇太后が崩御になりましたが、国民から御神霊をお祀りして、御聖徳を永遠に敬い、お慕いしたいとの熱い願いが沸き上がり、大正9年11月1日(1920年)に両御祭神と特にゆかりの深い、代々木の地に御鎮座となりました。