心斋桥
发布时间:2019-12-18 责任编辑:华夏神镖 信息来源:互联网
心斋桥
从南侧的长堀通至宗右卫门町,南北全长580m都属于心斋桥商业街。包括SOGO心斋桥本店和大丸心斋桥店这两家大型百货公司在内的服装店、饮食店等约有180家店相连,平日里的游客就约有6万,而到了节日游客数量能够达到12万。心斋桥的发展可以追溯到江户时代,当初主要以书店、古书店、小道具店、三味线琴店、和服店等为主。到了明治时期,开始有可购买洋货的小卖店,钟表店、和服店等时尚的店铺逐渐增加。大正、昭和时代,和服店演变成商场,商业街也逐渐向洋式转变,而在此喜欢购物的年轻人被称作「心ブラ族」,一直沿用至今。在2005年由于重新装修而休业的SOGO再次开业。商业街还会举办「浴衣祭」、季节性的活动,不管是创业百年的老铺,还是流行元素的新店,就是这种混合式的组合是心斋桥的魅力所在。
心斋桥
心斋桥
心斋桥
心斎橋筋商店街について:
長堀通の南側から宗右衛門町通まで、南北に約580mつづく心斎橋筋商店街。そごう心斎橋本店と大丸心斎橋店の2大百貨店も含め、服飾や飲食店など約180店が軒を連ね、平日で約6万人、日?祝日には約12万人もの買い物客が訪れる。その発展は江戸時代に遡り、当初は書籍店や古書店、小道具屋、琴三味線店、呉服屋などが主だったが、明治になってからは、舶来品を扱う小売店をはじめ、時計店、呉服屋などおしゃれな店舗が増えたようだ。大正、昭和時代には、呉服屋もデパートに変貌し、商店街とともに洋風の店が増え、「心ブラ族」と呼ばれたショッピングを楽しむ若者たちが街を闊歩するようになって、現在に至っている。2005年には営業休止していたそごうが改装して営業を再開。また商店街あげて「ゆかた祭り」を主催したり、季節ごとの催しにも力を入れ、創業数百年の老舗から、最新の流行を取り入れた服飾店までが混在する心斎橋筋の魅力を取り戻しつつある。